カーボンフットプリント導入への流れ

カーボンフットプリント制度に則り、フットプリントマークの表示を行うためには、種々の手続きが必要となります。(下記「カーボンフットプリント制度における手続きフロー」を参照)
事業者が行うべき手続きを大きく分けると、
(1)対象製品の選定
(2)PCR(プロダクトカテゴリールール)の策定
(3)CO2排出量の算定
(4)第三者検証およびマーク申請
の4つが挙げられます。

 

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CO2排出量の算定方法

CO2排出量の算定には、ライフサイクルアセスメント(Life Cycle Assessment,LCA)という手法を用います。製品の原材料である資源の採取から、製品製造、販売、消費者のもとで使用され、最後に廃棄・リサイクルされるまでの各工程におけるエネルギーや資源の使用量を把握し、CO2排出量を算定します。実際の算定にあたり、対象となる範囲(バウンダリー)などは貴社の目的に合わせて決定し、進めていきます。

 

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カーボンフットプリント制度における手続きフロー

カーボンフットプリント制度における手続きは、
(1)PCR原案策定計画の登録
(2)PCRの認定
(3)算定結果の検証
と3つのフェーズに分けられます。申請や登録が認められた場合、PCR原案の策定計画、PCR原案および認定PCRについては、公開されることになります。

これらの手続きフローは、各プロセスにおいて長い時間を要する可能性があります。カーボンフットプリントマーク取得までにかかる時間を短縮するためには、PCR原案の策定と並行してCO2排出量の算定を実施することが望ましいでしょう。

 

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